こども発達センターおひさまです。
おひさまの一室に段ボール迷路を作り、グループごとで楽しみました。
イラストが出てくる窓や、コインを入れてボタンが押せる自動販売機など、わくわくする仕掛けがたくさんあり、
何度も「行きたい!」と意欲的な子どもたちでした。
小さな子どもたちも自分の発見を友だちに伝えようとしています。
この手作りステンドグラスは、段ボール迷路の中から見ると、こんなに幻想的です。
段ボール迷路から繋がるトンネルをくぐると、なんと真っ暗なお部屋へ。
暗闇の中では、ぐにゃぐにゃボールやスポンジ、本物のかぼちゃなどを触ったり
カエルの鳴き声や踏切の音を聴いたり
非常食のビスケットを食べるといった、五感を使った取り組みに挑戦しました。
こども発達センター担当