中野方小学校4年生が白杖・点字の授業を実施しました。
白杖体験では、白杖の扱い方と目が見えない人の案内の仕方などを教えてもらい、
アイマスクをして実際に白杖を使用して階段の上り下りを体験しました。
体験を通して、階段の段数を教えてあげたりと案内する人は細かい情報まで伝えることを意識して取り組みました。
点字体験では点字で自分の名前を打って視覚障がい者の大上さんに読んでもらいました。
中野方小学校4年生は年間を通して福祉について様々なことを学んでいく予定です。
今後も一緒にたくさんのことを学んでいきましょうね 😀
地域福祉担当