こんにちは 恵那市社協ケアプランセンターです。
9月16日(金)に恵那市福祉センターにて、恵那市社協ケアプランセンターとKanekuケアプランセンター恵那との合同研修会を実施しました。
内容としては『多職種で考える担当者会議』と題し、多職種の専門性をいかし、連携を強化することでより良い支援に繋げるというものです。
今回は、多職種連携を目的にしていることから、居宅介護支援事業所以外にもデイサービスや福祉用具貸与事業所の皆さんにも参加していただきました。
参加していただいた事業所は、大井シクラメン、kanekuコーポレーション、福祉用具貸与事業所すずらんの5事業所となり、11名での研修となりました。
この研修を通じて、介護支援専門員や福祉用具専門員、デイサービス相談員などの専門職の役割と連携について深めることが出来ました。
ケアプランセンター担当