中野方小学校4年生の皆さんと「認知症サポーター養成講座」のお勉強をしてきました。
講師は恵那市社協ケアプランセンター 坪井さん
・認知症ってなんだろう?
・認知症の人をささえるためにはどうしたらいいの?
・認知症サポーターになってどんなことができるの?
みんなで認知症について考え、ジブンゴトとしてどんなことができるのかを学ぶことができました。
認知症の予防になる運動も覚えることができました。お家に帰ったら家族の人に伝えること、家族みんなでやってみることも一つの認知症サポーターの役割だと知ることもできました。
中野方小学校4年生の皆さんは、1年間を通して福祉の体験を行うことができました。体験を通じて、たくさんの「知ること」「考えること」「できること」を学ぶことができました。学ぶことを通じて育むことができた『やさしい心』を大切にしてくださいね。
中野方小学校4年生の皆さん、ありがとうございました。
ボランティア担当