1月18日(水)恵那北中学校の3年生が高齢者疑似体験を行いました。
2人一組になって「介助される側」「支える側」を交代で体験しました。一度説明しただけでもしっかりと集中して聞けていたので、着脱も体験の流れもスムーズに行うことができました。中学3年生のみんな、さすがですね。
疑似体験セットを装着すると、普段は感じることのない負荷が全身で体験でき、高齢者の目線に立つことができます。どんな声掛けだと安心するのか、改めて相手の立場に立って考える気持ちに気付けたのではないかと思います。
北中3年生のみんな、お疲れさまでした。
ボランティア担当